お焼香について知っておこう

葬儀の際のお焼香のやり方をきちんと把握している人は、実はあまり多くないかもしれません。前の人の真似をしていれば良い、と捉えている人もいますが、自分が一番最初にお焼香をしないとは限らないため、最低限のやり方を知っておく必要があります。基本的なやり方は、親指と人差し指、中指で抹香をつまみ、それを額の高さまで上げて指をこすりながら香炉に落とします。これを、1回~3回繰り返すというものです。回数は宗派によって異なりますが、あまり気にする必要はありません。ただ、事前に指示などがあった際にはその通りに行なうようにしましょう。焼香は、立礼、座礼、回しといった種類もありますが、これは会場の広さや参列者数などによっても異なるとされています。